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ボート競技の競技方法

ボート競技とは

 スポーツとしてのボート競技は、座席(シート)が前後に動き、オールを使って脚力により艇を進めることでレースをする競技。世界的に見れば、ボート競技が盛んに行われているのは発祥の地である欧米諸国。日本では、学生や実業団の競技が主流。

競技内容

 水上でボートに乗って、1000メートルの距離をオールを使って漕ぎ順位を競う。国際大会では2000メートルにて競われる。国内では1000メートルでのレースも多いが、これは直線距離2000メートルを河川・湖沼等で確保することが困難であることが事情として挙げられる。勝敗の決定は先にゴールした方が勝ちという単純なもので、ボートの先端がゴールラインを通過した瞬間がゴールとなる。競技の途中でコースの侵害や接触等があると、そのクルーは除外や失格となる場合がある。ルールは単純であるが、競技の特性上自然条件・天候などに大きく左右されやすく奥が深い。競技大会はレガッタ(Regatta=イタリア語)ともいう。

レースの見どころ

 漕手に指示を出したり、かじ取りをする「舵手(コックス)」以外は後ろ向きにゴールを目指すため、クルー(チーム)一体となり真っ直ぐに艇を進めなければいけない。競技時間は3~4分だが、スタートダッシュ・ゴール直前のスパートにおける瞬発力と一定のリズムで漕ぎ続ける持久力の両方が必要。漕手の息のあった動きやラストスパートの競合いが競技の見どころ。

シングルスカル

一人の漕手が左右、つまり2本のオールで漕ぐ種目。バランス確保、方向維持が極めて難しい種目ですが、一人で手軽に漕げるという利点もあり、最も親しまれている種目です。

ダブルスカル

2人の漕手がそれぞれ左右、合計4本のオールで漕ぐ種目です。シングルスカルと比べてかなりスピードが出ますが、2人の呼吸が合わないと思うようにスピードがでません。

舵手つきクオドルプル

4人の漕手がそれぞれ左右、合計8本のオールで漕ぐ他、舵手(コックス)が乗り、舵を取りながらクルーに指示を出す司令塔の役割をする種目です。標準的なタイムはダブルスカルを上回りますが、漕手間および漕手と舵手との信頼関係が艇のスピードに大きく影響します。

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